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状況のご報告<2017年4月>
-福島県いわき市-

2017年4月12日

SAKURA+ PROJECTへのご賛同ならびにご支援、誠にありがとうごいます。

福島に今年も桜の季節がやってきました。

ソメイヨシノは桜の中でも咲くのが早く、中でも植樹をしたいわき地区は一番早く開花します。植樹してから4~5年が経ち、フェンスの上高くまで成長してきたソメイヨシノは昨年よりも花数が少しだけ増え、自信をもって福島に春の到来を告げているかのようです。

植樹の際には3年物を植えているので、今は7~8年目です。人間の子どもと同じようなもので、まだまだ幼く、一人前の桜として満開の花をつけるには少なくともあと2~3年はかかりそうですが、毎年少しずつ咲く花の数が増えていくのはうれしいものです。

この3月には浪江町・富岡町の居住制限区域及び避難指示解除準備区域が解除されましたが、まだまだ311当時のままのところも多く、日常生活に必要なインフラ(学校や医療機関等)も十分でないことから、街に戻ってくる人は震災前の1割に満たない状況です。

ただ、そんな状況でも街に希望を届けられるように桜の植樹を続けてまいります。

平成28年度末(3月)時点で8700本に達したふくしま浜街道の桜の植樹、7年目を迎える平成29年度には1万本の達成が目標です!


引き続き、SAKURA+ PROJECTをどうぞ宜しくお願い致します。
※ふくしま浜街道・桜プロジェクトにSAKURA+ PROJECTは協力しています。

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状況のご報告<2015年3月>
-植樹の様子-
(福島県南相馬市)

2015年3月7日

SAKURA+ PROJECTへのご賛同ならびにご支援、誠にありがとうごいます。
今回は、2012年からプロジェクトのご支援をいただいている株式会社淀川製鋼所(ヨドコウ)様と、今年度の植樹へ福島に行ってきました。

3月7日、今回の植樹の関係者が南相馬市に集まりました。ヨドコウ様だけでなく、東京から青年会議所の方なども参加されており、総勢約100名です。

南相馬市の国道6号線沿いに植えていくのですが、雨で地面が柔らかくなっていた為、斜面で足場に気をつけながらの作業となりました。
植樹場所にはゴミも目立ったことから、一人ずつビニール袋を持って空き缶などのゴミ拾いも同時に行いました。桜の咲く場所にゴミは似合わないですからね。

皆さん、10年後、20年後の福島を想いながら、一本一本丁寧に桜の苗木を植えていました。

引き続き、SAKURA+ PROJECTをどうぞ、よろしくお願い致します。

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状況のご報告<2014年9月>
-苗木の様子-

2014年9月12日

SAKURA+ PROJECTへのご賛同ならびにご支援、誠にありがとうごいます。
一昨年の3月に福島県小高町へ植樹した、染井吉野の成長の様子をご報告させていただきます。

3年目のソメイヨシノの苗を植樹した小高町は、傍らには未だに津波の残骸が広がっている地区ですが、桜の苗はすくすくと成長を遂げ、立派に成長しています。

毎年7月~8月に問題になるのは、桜の根元に生える下草です。
下草の成長力は驚くべきものがあり、場所によっては桜を覆ってしまうほどです。

ただ、 ありがたいことに地元のボランティアの皆さんが定期的に下草を刈ってくれています。

そのおかげで今年も夏を無事に乗り切り、来春には素敵な桜をお見せできそうです。

引き続き、SAKURA+ PROJECTをどうぞ、よろしくお願い致します。

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状況のご報告<2014年5月>
-植樹の様子-

2014年5月7日

SAKURA+ PROJECTへのご賛同ならびにご支援、誠にありがとうごいます。
この度、2013年度にご参加いただいた協賛企業様と、福島へ植樹を行ってきました。
(2月に予定していた合同植樹会が大雪で中止となり、日程調整を重ね、ようやく実現となりました!)

-株式会社ディノス・セシール様-
4月15日、南相馬市小高地区で植樹を行いました。

一度は豪雪の中の植樹を覚悟していましたが、今回はすっかり春模様。
ぽかぽか陽気に包まれて、無事、ソメイヨシノを植樹することができました。

-株式会社淀川製鋼所(ヨドコウ)様-
4月19日、いわき市で植樹を行いました。

南相馬市同様、国道6号線沿いにずっと植えていくのですが、中には結構急な斜面の場所も・・。
そんな状況でも皆さん、5年後、10年後を思って、一生懸命植えて下さいました。

SAKURA+ PROJECTの福島での植樹は、2013年度からですが、現地パートナーとなっている
ハッピーロードネットが、私たちと連携する前(昨年度)に植えた桜の様子も見に行きました。

植えた時点では1mほどだった苗木が、成長の早いものは、既に2m近くになっていました。
この地は春が来たばかりでしたので、まだつぼみが多かったですが、小さく開花しているものも
見つけました!

メッセージプレートには、1つ1つ立ち止りながら読みたくなる、
素敵なメッセージがたくさん書かれていました。

私たちが植えた桜も、無事に成長してくれますように!

引き続き、SAKURA+ PROJECTをどうぞ、よろしくお願い致します。

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状況のご報告<2014年5月>
-現地の様子-

2014年5月7日

SAKURA+ PROJECTへのご賛同ならびにご支援、誠にありがとうごいます。
植樹に合わせて、被害の大きかった福島県富岡町、南相馬市などの視察も行いました。

3年の時を経た今でも、3.11のその時からそっくり時が止まったままの地域が多く、
少しずつですが復興に向けて歩みを進めている岩手や宮城とは、違う時の流れを感じました。

また、避難命令が一部解除された地域も、ライフラインが復旧していないので、特に子供を
抱える若い世代は帰ることができず、帰還するのは高齢者ばかりとのことでした。
津波被害と違い、目に見えて何かが壊れているわけではないエリアで、人気が
感じられない光景は異様でした。

このままでは街が消えてしまう。そしてそれは、誰かの故郷が失われてしまうということ。
福島が抱える大きな課題を肌で感じるとともに、やるせない気持ちでいっぱいになりました。

除染した土を集積したブルーシートやトンパック(黒い大きな袋)は、除染でダメになった田畑など、集積されていることが多かったですが、保管場所がないエリアでは一般家庭の庭先にあったりと、地域によって様々でした。

「子供たちから突然故郷を奪ってしまった私たち大人の責任として、せめて故郷を
自慢できるような、世界一の桜並木を作りたいんです。」そう語る、ハッピーロードネット
(現地パートナー)の代表西本さん。

また、今回伺った際は、有名な花見山公園をはじめとして、至るところに満開の桜があり
とても綺麗でした。

私たちの桜も大きく成長し、国道沿いに満開の花を咲かせる日まで、
一緒に取り組みを続けられればと思います。

引き続き、SAKURA+ PROJECTをどうぞ、よろしくお願い致します。

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